WEB入校のご案内
入校をご希望される方は、下記のフォームから入校申込をすることができます。
校舎内での入校手続き時間が大幅に短縮できますので、ぜひご利用ください。
直接ご来校でのお申込みをご希望の場合は、お電話にてご来校日時のご予約をお願いいたします。
スクール校則等の同意
入校にあたっての確認事項、スクール校則、プライバシーポリシーについて、ご確認の上、次へお進み下さい。
入校申込注意事項
1.お月謝
- お月謝は毎月26日に口座引落としによる前納制(前払い制)です。原則現金、振込での納入はできませんが、引落しが開始されるまでの期間のみ対応させていただきます。
- ご入金いただいたレッスン料・その他費用はご返金ができません。お月謝を滞納し翌月7日までに納入の確認ができない場合、以降のレッスンは自動キャンセルになります。
2.ご予約/キャンセル
- ご予約はフリータイム制です。
- ※ご予約、キャンセル状況はWEB上にてご確認ください。(https://my.ptsc.jp/voat-school/sp_login/)
- ※ご予約は「受付窓口」「お電話」「LINE」「WEB予約(対象者)」にて承ります。
お電話でのご予約受付は、毎時間15分から45分までの間です。
(上記の時間以外は、ご来校した方の対応を優先いたします。)
担当講師へのお電話は、毎時間00分〜05分までの間にご連絡ください。
- 事前予約可能な期間と連続受講について
■全コース共通・・・翌月末まで予約可能。連続受講/可能
レッスンのキャンセル・ご変更は2営業日前の営業時間内までです。 - ※前日・当日に都合がつかなくなった場合はレッスン開始時間までにVOAT事務局へご連絡ください。
ご希望の方に限り有料によるレッスン振替が可能です。
※振替料金の入金期限は翌月末日です。(期限を過ぎた場合はレッスン消化となります。)
- 振替料金について
■60分レッスン・・・2,200円(税込)
■30分レッスン・・・1,100円(税込)
3.遅刻
- 遅刻される場合はVOAT事務局へご連絡ください。
- 遅刻された場合、その分のレッスン時間は短くなってしまいますのでご注意ください。 (グループレッスンは、10分以上遅刻されると受講できません。予めご了承ください。)
- 公共交通機関のダイヤの乱れによる遅刻の場合は、30分以上(グループの場合10分以上)の遅延証明書がある場合に限り無料変更が可能です。
4.繰り越し
- 月内で規定回数のレッスン受講が難しい場合、下記内容でレッスンを繰り越すことが可能です。
- ■プロコース/話し方教室・・・繰越期限/無期限
■一般コース・・・・・・・・・繰越期限/3ヶ月 例)1月レッスン→4月まで受講可能。
- ※マンツーマンレッスン及びグループレッスンのご予約は、繰越分を含めてそれぞれ月10レッスンまでです。
- ※繰り越しの権利は、退校したときに全て失効します。
- ※繰り越し制度をご利用いただく場合でも毎月のお月謝は発生します。
5.コース変更
- コース変更を希望される場合はVOAT事務局へご連絡ください。
- 1)レッスン時間/回数を増やす場合・・・当月または翌月から変更可能。
- 2)レッスン時間/回数を減らす場合・・・毎月7日までの申請で翌月から変更可能。(それ以降は翌々月から変更可能)
- 例)1月7日申請→2月からコース変更 / 1月8日申請→3月からコース変更
6.退校
- 退校を希望する場合は、VOAT事務局へご連絡ください。申請して頂いた翌月末までのご在籍となります。
- 退校する月まではお月謝を納入しなければなりません。
- ※止むを得ない事情により来校が難しい場合はご相談ください。
7.除籍
- 次のいずれか1つでも該当した場合、除籍になります。
- 1)月謝の納入を滞納し期限を定めた催告に応じないとき、及び納入を3回連続で滞納したとき
- 2)本校の施設を故意又は重大な過失により破損したとき
- 3)本規則、その他本校の定めに違反をしたとき
- 4)本校の名誉もしくは信用の毀損、または秩序を乱したとき、及びその他本校の生徒として品位を損なう行為があったとき
- 5)威力業務妨害、暴言、脅迫、恐喝、強要、不退去、不法侵入、不当勧誘、及びこれらに準ずる行為があったとき
- 6)公序良俗、法令に反する行為があったとき
- 7)暴力団、暴力団関係者、暴力団関係企業又はこれらに準ずる団体(反社会的勢力)と関係があると認められたとき
8.ウォーミングアップとインターバル
- マンツーマンレッスンには規定のウォーミングアップの時間が含まれています。(60分レッスン・・・10分 30分レッスン・・・5分)
- 初回レッスン時に講師からウォーミングアップ方法のレクチャーがあります。
- グループレッスンには5分のインターバルがあります。
9.スタジオレンタル
- 空いているスタジオを1時間550円(税込)でレンタルすることができます。
- レンタル予約は、受付にて直接もしくはお電話にて承ります。(事前予約は前日から可能)
- 歌の練習はもちろん、録音機材もありますのでデモ音源作成時にもぜひご利用ください。
- 他校舎のスタジオレンタルも可能です。※ご予約確定後の時間変更、キャンセル等はできません。
10.その他
- ・医師等に運動を禁止されておらず、心身ともに健康で本校利用に支障がない方に限り入校が認められます。
- ・施設内において生じた盗難・事故やレッスン中の怪我、障害、病気の発病等における損害に関して、本校は一切の責任は負いません。
- ・講師の止むを得ない事情や体調不良により、レッスンが変更・代講になる場合がございます。
- ・生徒資格を譲渡することはできません。
- ・お申し込み時に登録した情報に変更がある場合、VOAT事務局へご連絡ください。
- ・退校申請後やプロコースから一般コースへコース変更後は、申請日以降プロコース無料特典が利用できません。
- ・講師の許可なくレッスンを録音・録画することはお断りしております。万が一発覚した場合には、レッスンを中断させていただく場合がございます。
- ・講師の許可があった場合も、録音・録画したデータのアップロード等は固く禁止させていただきます。万が一発覚した場合には、法的措置をとらせていただく場合がございます。
スクール校則
第1章 総則
第1条(名称)
本校は、VOAT/ヴォーカルアカデミーオブ東京と称します。
第2条(所在地)
本校は下記を所在地とします。
- □東京本校/東京都目黒区中根1-2-2 都立大第2ノアビル3・4F
- □原宿校/東京都渋谷区神宮前1-17-5 原宿シュロスビル2F
- □新宿校/東京都新宿区西新宿1-3-14 新宿プラザ4F
- □中野校/東京都中野区中野3-39-2 3F
- □名古屋校/愛知県名古屋市中区栄4-2-10 KURIビル5F
- □福岡校/福岡県福岡市博多区博多駅前2-20-1 大博多ビル10F
第3条(目的)
本校は歌の振興に広く貢献するとともに、生徒の歌の技術・理論の更なる向上をめざし健康で想像力豊かなヴォーカルスクールとすることを目的とします。
第2章 生徒資格及び入校金、月謝、学費等
第4条(生徒資格)
本校に入校し生徒となることができる者は、本校の目的に賛同し、校則を承認した方で、かつ心身ともに健康な方とします。
第5条(生徒資格取得)
本校に入校を希望する方は、所定の入校手続きをし、入校金を納めることにより入校が認められ本校の生徒となります。
但し、未成年者の場合は保護者の同意が必要です。
第6条(入校金等)
- 納めた入校金及び月謝、学費、諸費用はいかなる場合も返還を求めることはできません。
第7条(月謝、学費納入方法)
- (1)生徒は在籍するコース、学科の定められた月謝、学費を前納しなければなりません。
- (2)月謝は毎月26日に翌月分を銀行引き落としとなります。原則として現金、振込での納入はできません。
- (3)月謝をまとめて前納すると割引の対象となり、1年分は15%、半年分は10%、3か月分は5%割り引かれます。
- (4)月謝、学費および支払うべき責務のある諸費用を滞納している場合には速やかに納入しなければなりません。月謝を滞納し、翌月7日までに納入の確認ができない場合は、以降のスケジュールが全て外されてしまいますのでご注意ください。退校、除籍の場合でも当然滞納分の支払い義務があり、この責務を逃れることはできません。
- (5)コース変更は申請のあった月の2ヶ月後から変更できるものとします。
第8条(入校金等の変更)
本校は生徒が負担する入校金及び月謝、諸費用を変更することができます。
第9条(スケジュールカード)
- (1)本校は生徒に会員証としてスケジュールカードを交付します。
- (2)本校を受講の際は必ずスケジュールカードを提出してください。
- (3)生徒はスケジュールカードを他人に貸与することはできません。
- (4)生徒はスケジュールカードを紛失等したときには、直ちに連絡の上、所定の手続きをしなければなりません。
- (5)オンラインレッスンのみを受講される生徒にはスケジュールカードの代わりにIDとPASSを発行します。
第10条(生徒資格の譲渡禁止)
生徒資格を譲渡することは一切できません。
第3章 施設利用及び休校
第11条(生徒のレッスン受講及びスタジオ施設利用)
- (1)生徒は本校の定める月謝、学費を納めることにより、所定のレッスンを受講することができます。
- (2)本校の生徒は、本会則及び本校の利用規則並びに本校スタッフの指示に従い本校スタジオ施設を生徒料金で利用することができます。
- (3)生徒は本校のレッスン受講、スタジオ施設利用の際には、スケジュールカードを提出して下さい。また、各種レッスンチケットを利用する場合には、チケットも合わせて提出して下さい。
第12条(レッスンの繰り越し)
未消化分のレッスンは翌月以降に繰り越すことができます。 60分レッスンは在籍中無期限、30分レッスンは3ヶ月間有効です。 但し、繰り越し分の使用は1ヶ月間に10レッスンまでとなります。 また、レッスンの繰り越しの権利は退校したとき、及びスケジュールカードを紛失された際には全て失効します。 専門課程は繰り越しができません。
第13条(休校日)
本校の定休日はありません。 ただし、ゴールデンウィーク、夏季、年末年始及び本校が特別に定めた日に休校日を設けることができます。
第14条(スタジオ施設等の変更及び臨時休校)
- (1)本校は必要に応じてスタジオ施設等を変更しまた臨時休校にすることができます。
- (2)台風、地震、交通機関の支障、その他気象、災害、事故、社会的事件等の事由により開校が困難と認めたときは、臨時休校にすることができます。
- (3)上記(1)、(2)のいずれの場合においても、生徒は一切の賠償ないし補償請求をすることはできません。
第4章 生徒の遵守事項等
第15条(遅刻、欠席等の注意事項)
-
(1)生徒はレッスンを遅刻または欠席する場合には、必ず事務局に連絡してください。
レッスンの変更は2営業日前までとなっております。
1営業日前、当日のレッスンについては予約したレッスンの開始時間前迄にご連絡を頂ければ変更可能ですが、60分レッスンの場合は2,200円(税込)、30分レッスンの場合は1,100円(税込)のレッスン変更料を翌月末までにお支払い頂く必要があります。 期日までに未入金の場合はキャンセル扱いとなります。
レッスン時間を過ぎてからのご連絡では一切変更できません。
無断欠席の場合や、変更希望の無い場合はキャンセル扱いとなり、レッスンは消化となります。
また、専門課程コース、各種楽器レッスン、プロデューサーレッスンは対象外とします。 - (2)無断欠席した場合は、以降のスケジュールが全て外されてしまう場合もありますので注意してください。
第16条(盗難等についての責任等)
- (1)生徒は本校内において、事故や盗難などに遭わないように注意してください。
- (2)生徒は事故・盗難などに遭ったときには、直ちに事務局に届け出るとともに、自己の責任において対応、処理してください。
- (3)生徒が事故・盗難などに遭ったときに、本校は何ら損害賠償等の責任を負いません。
第17条(生徒の損害賠償責任)
生徒が本校のスタジオ施設等を利用するときは、自己の責めに帰すべき事由により本校又は第三者に損害を加えた場合は、速やかにその損害を賠償しなければなりません。
第5章 生徒資格の喪失等
第18条(生徒資格の喪失)
生徒資格は次の場合その資格を失います。
- (1)退校
- (2)除籍
第19条(退校)
- 生徒が退校を希望する場合は、退校を希望する月の前月末までに、所定の退校手続申請書に必要事項を記入のうえ申請することにより、退校希望する月の月末をもって退校することができます。
- なお、退校する月までは在籍扱いとなり、月謝を納入しなければなりません。専門課程は途中退校できません。
- また、退校手続申請後は本校の特典(各種オーディション、レコーディング、ボーカルプランナーミーティング、写真撮影など)を利用することは出来ません。
- 退校手続き前にご予約されていた特典に関しましては自動的にキャンセルとなり、これに異議を唱えることはできません。
第20条(除籍)
本校は生徒が次の各号のいずれか1つに該当すると認められた場合は、何らの催告なしに除籍できるものとし、生徒はこれに異議を唱えることはできないものとします。なお、除籍の場合にも、月謝等の滞納分については支払い義務があり、必ず滞納分を納入しなければなりません。
- (1)月謝の納入を滞納し期限を定めた催告に応じないとき、及び納入を3回連続で滞納したとき
- (2)本校の施設を故意又は重大な過失により破損したとき
- (3)本規則、その他本校の定めに違反をしたとき
- (4)本校の名誉もしくは信用の毀損、または秩序を乱したとき、及びその他本校の生徒として品位を損なう行為があったとき
- (5)威力業務妨害、暴言、脅迫、恐喝、強要、不退去、不法侵入、不当勧誘、及びこれらに準ずる行為があったとき
- (6)公序良俗、法令に反する行為があったとき
第21条(生徒資格喪失の措置)
生徒資格を喪失した場合は、速やかにスケジュールカードを返還しなければなりません。
第6章 改正及びその他規則等
第22条(校則改正等)
本校則の改正及び本校則に定めのない事項については、本校が必要な規則を定めることができ、その効力は生徒全員に及びます。
以上
2020年4月30日改訂
プライバシーポリシー
株式会社ヴォート(以下「当社」といいます)は、当社が取得した個人情報の取扱いに関し、「個人情報の保護に関する法律」(以下「個人情報保護法」といいます。)、個人情報保護に関するガイドライン等の指針、その他個人情報保護に関する関係法令を遵守します。
第1条(個人情報の定義)
「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指し、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述により特定の個人を識別することができるもの、又は個人識別符号が含まれるものをいいます。
第2条(個人情報の利用目的)
1. 当社は、取得したお客さまの個人情報を、本条で定める利用目的の達成に必要な範囲内でのみ利用いたします。
2. 個人情報の利用目的は以下の通りです。
(1)ボーカルスクール事業及びその周辺事業に係る問い合わせ・連絡・諸手続きの実施のため。
(2)当社からのご連絡やサービス等のご案内として、電子メールや資料のご送付のため。
(3)採用選考・入社手続きのため。(ご提出いただきました各種書類は、採用・不採用にかかわらず返却いたしませんので、予めご了承ください。)
(4)従業員の人事労務管理、出退勤管理、その他業務上必要な連絡等のため。
3. 前項の目的範囲を超えて個人情報を利用する場合、事前に適切な方法でお客様から同意を得るものとします。
第3条(取得する情報及び取得方法)
1. 取得する情報は以下の通りです。
・一般情報:住所、氏名、電話番号、年齢、生年月日、性別、国籍等
・職業、雇用関連:勤務先、役職等
・財務関連:銀行口座情報、クレジットカード番号等
・身分証明関連:運転免許証番号、パスポート番号等
2.取得方法は以下の通りです。
・主に契約書・申込書・アンケートその他の書面(電子メール等の電子的方式・磁気的方式等で作られる記録も含む)により、個人情報を取得します。取得にあたっては、適法かつ公正な方法によるものとします。
第4条(第三者への提供)
当社は、お客さまの個人情報をあらかじめご本人の同意を得ることなく第三者に提供しません。ただし、次の各号に該当する場合は、お客様の同意を得ることなく、お客様の個人情報を第三者に提供することがあります。
(1) 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、お客様本人の同意を得ることが困難であるとき
(2) 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、お客様本人の同意を得ることが困難であるとき
(3) 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令に定める事務をすることに対して協力する必要がある場合であって、お客様本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
(4) その他法令で認められる場合
第5条(個人データの共同利用)
1. 当社は、グループとしての経営管理業務の遂行ならびにお客さまへの商品・サービス等のご案内・ご提供およびその判断のために、グループ会社と共同利用することがあります。共同利用者の範囲は以下の通りです。
・株式会社ノア
・株式会社コンフィデンス
・株式会社ヴォート
・株式会社ノアダンスアカデミー
2. 共同利用する個人データの管理について責任を有する者の名称・住所・代表者氏名
株式会社ノア
東京都渋谷区神宮前1-17-5
代表取締役 佐山智紀
第6条(取扱いの委託)
当社は、取扱商品・対象サービスに関する業務を履行するにあたり、利用目的の範囲内で個人情報の取扱いを委託することがあります。この場合、当社は、個人情報を適正に取り扱うと認められるものを委託先として選定し、委託契約において、安全管理、秘密保持、再委託の条件その他の個人情報の取扱いに関する事項について適正に定め、必要かつ適切な監督を実施します。
第7条(安全管理措置)
当社は、お客様の個人情報を正確かつ最新の内容に保つよう努めるとともに、個人情報等への不正アクセスや、個人情報等の漏えい、滅失、毀損等を防止するために、必要かつ適切な安全管理措置を講じます。
第8条(法令遵守)
当社は、お客様の個人情報の取得、利用その他一切の個人情報の取扱いについて、個人情報保護法その他の関連法令及び当社に適用される個人情報保護に関するガイドライン並びにこのプライバシーポリシーを遵守します。
第9条(苦情・請求その他のお問い合わせ窓口)
当社は、個人情報の取扱いに関するお客様からの苦情・請求その他のお問い合わせについて迅速かつ適切に対応いたします。
苦情・請求その他のお問い合わせは以下にて承っております。
【個人情報相談窓口】
株式会社ヴォート
〒152-0031 東京都目黒区中根1-2-2都立大第2ノアビル3F・4F
03-3725-4121
第10条(継続的改善)
当社は、個人情報保護に関する内部規定の整備、従業者教育及び内部監査の実施などを通じて、社内における個人情報の取扱いについて継続的な改善に努めます。
第11条(改定)
当社はプライバシーポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。プライバシーポリシーの内容は、変更することができるものとし、変更の効力は、当社所定の方法により、利用者に通知し、又は当社ウェブサイトに掲載したときから生じるものとします。
※なお、個人情報保護法に規定されている、報道または著述の用に供する目的における個人情報の取扱いについては、このポリシーの対象となるものではありません。
以上