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楽器を弾く人にとっての「楽器」は演奏する前にチューニングを完璧に行えば、
必ず準備が整っている状態でプレイヤーをまっていてくれます。
そしてその楽器自身の音が気に入らないのなら、他の楽器に買い換えればすむことなのです。
プレイヤーが上達すればするほど楽器の性能にはうるさくなるでしょう。
歌い手はどうでしょう。生まれたときから「楽器」は与えられているのですが、
その音である「声」が気に入らなくても取り替えたりはできません。
歌い手自身は楽器そのものであり同時にプレイヤーでもあるのです。
お金でいい声は買えませんが、「いい声にするトレーニング」をすることは可能です。
夢に向かって、まずは出来るところからはじめましょう!!
 
 
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